項羽が兵馬俑に放火か=発掘調査で多数の痕跡―中国

項羽が兵馬俑に放火か=発掘調査で多数の痕跡―中国
時事通信 6月9日(土)20時13分配信
【北京時事】

紀元前221年に中国を初めて統一した秦の始皇帝の陵墓(陝西省)周辺から発見された「兵馬俑坑」で大規模発掘調査を実施した結果、放火によって焼き払われるなどした多数の痕跡があることが分かった。

専門家は、紀元前206年に秦を滅ぼした武将・項羽(紀元前232〜同202年)が兵馬俑を破壊した可能性が高いと指摘した。新華社電(電子版)など中国メディアが9日伝えた。

中国の考古学専門家は9日、陝西省西安市郊外にある兵馬俑坑の1号坑で2009年から進めてきた発掘調査で、兵馬俑が放火で焼かれたとみられる痕跡が大量に見つかったことを明らかにした。

中国メディアが伝えた。発掘隊関係者は紀元前206年に秦朝を滅ぼした項羽(紀元前232〜同202年)が破壊した兵馬俑ではないかと推測している。

兵馬俑は中国を初めて統一した秦の始皇帝の「守護軍団」ともいわれ、中国の歴史書には項羽が破壊したとの記述があるという。同関係者は、焼き払われた規模が大きいことから「人為的な放火」と分析。

項羽による破壊が「最も疑われる」として、さらに調査を進め年代を特定する方針。(共同)

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