千葉県立病院群の初期研修医の面接がありました。

昨日と本日は千葉県立病院群の来年度に就職する予定の初期研修医の面接がありました。

私も面接官として、来年来るであろう学生さんの面接を行いました。

医師になったいきさつなど、一般的な質問に対して、学生さんが緊張しながら
受け答えしました。

質問をしながら、私自身も医師になったばかりの頃や学生時代のことを思い出しました。

私も初心にもどり、明日からがんばろうと思います。

宮城・仙台厚生病院 医学部新設構想、政府容認待ち準備へ

宮城・仙台厚生病院、連携先に東北福祉大 医学部新設構想、政府容認待ち準備へ
2011年2月16日 提供:毎日新聞社

医学部新設を目指す仙台市青葉区の仙台厚生病院(383床)は15日、東北福祉大を連携先とすることを正式決定したと発表した。大学側も同日、「前向きに取り組んでいきたい」(渡辺信英学長補佐)とコメントした。

大学が3月2、3の両日に開く理事会で今回の決定の受け入れを正式に承認すれば、両者による医学部新設構想の具体的な準備が始まる。ただ、文部科学省は医学部新設を認めておらず、実現には政府の方針転換が必要となる。【比嘉洋】

仙台厚生病院は、書面の回覧による理事会で東北福祉大との連携を賛成多数で承認。同大が(1)看護師養成課程を持っている(2)既に大学付属病院「せんだんホスピタル」(144床)を保有している(3)健康や福祉関連の学部を設置し、医療系の教授や講師が20人を超えている--との理由で、「連携先に最もふさわしい」と判断した。

医療系スタッフが豊富で、入学後2年間の教養課程を教える即戦力が充実していることから、早ければ13年度に新設できる点も大きなメリットになった。

文科省は新設を認めていないため、認可に必要な病床数の基準は現時点で不明だが、仙台厚生病院は「既存の大学病院の病床数が600床以上だから少なくとも同数以上は確保したい」としている。

せんだんホスピタルと合わせた病床数は527床。両病院には、脳外科や産婦人科、小児科など医師養成に必要な診療科がそろっていないため、県内外の民間や自治体の病院とも連携することでさらに300床を追加し、診療科も倍増させる考えだ。

文科省は1979年の琉球大の認可を最後に新設を認めていないが、医師不足解消に向け、10年12月に専門家会議を設立し容認の検討を始めている。東北福祉大が3月の理事会で連携を承認した場合、病院側と大学側はそれぞれ「準備室」や有識者らで構成する「諮問委員会」の設置に取りかかり、政府が容認に方針転換した場合に備える。

ただ、新設には「教員確保のため勤務医が減り、医療崩壊を助長する」(全国医学部長病院長会議)と慎重な意見もあり、専門家会議の議論の行方は不透明だ。仙台厚生病院の目黒泰一郎理事長は「医療の進歩とともに、一人一人の医師が扱う専門領域は狭くなるため将来的にも医師不足は続く。解消のためには医師の絶対数を増やさないといけない」と理解を求めた。

単純な作業を祈りをもって行うこと。

単純作業を祈りをもって行うこと。

作家の本田健さんの著作の中で、上記の文章があり、深く共感しました。

どんなにクリエイティブな仕事でも80%は単純作業からなっているそうです。
その地味な仕事を楽しんでやれるかが、その人の人生のクオリティーを決めるといわれます。

単純作業に携わる人たちの中には、それを楽しくやっていて、「祈り」をもって仕事をしている場合もあります。お客さんが喜ぶように。

全く同感です。我々の仕事も有る意味、単純作業を繰り返し、かつそれらが
融合しています。

単純作業を手を抜くと、取り返しのつかない事故につながりかねません。

心して、日々を過ごしたいと思います。
 

ついに、本日から九十九里夏期セミナーが始まります!

ついに、本日から九十九里夏期セミナーが始まります!

http://99seminar.web.fc2.com/index.html

思えば、今年の3月ごろに、今年も夏期セミナーしたいなと思っていたのですが、資金もなく、困っていたところで、NPO法人地域医療を育てる会に
相談し、その後、城西国際大学の先生も紹介していただきました。

その後、多くの賛同者に支えられ、ついにセミナー当日を迎えることができました。皆さんの協力に感謝、感謝です。

セミナーひとつとっても、病院だけでなく、地域住民や、地域の医療機関、
行政、大学関係者など、さまざまな職種が関わります。
これは地域医療を支えるメンバーと同じ構成です。

今年の参加者は昨年を大幅に上回る、約40名で、スタッフを含めると
60名を超す方がこのセミナーにかかわります。

参加される、あるいはかかわるスタッフ・講師の方々が、最後まで
楽しみ、学び、安全に過ごせるように、祈ります。

通院先変更4割が経験 対話不足が不信へ 医師の応対に不満…20.7%

通院先変更4割が経験 対話不足が不信へ 医師の応対に不満…20.7%
2010年8月18日 提供:毎日新聞社


◇医療機関側に改善点も−−民間研究所

約4割の人が通院先の病院を変更した経験を持っていることが、肥後銀行系のシンクタンク、地域流通経済研究所の調査で分かった。

替えた理由で最も多かったのは医師の対応に対する不満で、同研究所は「医師の多忙は理解できるが、日ごろから患者と対話して不満や要望を拾っていくことが重要。医療機関側にもコミュニケーション不足を補う仕組みづくりが求められている」と指摘している。

県内在住の20歳以上の男女3000人を対象に6月、アンケートを配布し、郵送で回答を得た。回答率は35・6%。病院を変更した経験のある人は41・3%で、男女別では女性が44・4%、男性が37・4%と女性の割合が多かった。年代別では30代が50%、40代が45・6%と高かった。

病院変更の理由は(1)医師の応対(説明する際の話し方や態度)20・7%(2)医師の診断や治療のレベル15・6%(3)待ち時間が長い13・8%――の順。上位2項目から、患者と医師とのコミュニケーションに問題があって、治療に不満や不信が生まれている様子がうかがえる。

医療機関への要望は、「他の医療機関と連携し、適切な紹介をしてほしい」が最も多かった。次いで「総合的に相談できる医療機関にかかりたい」「健康診断などで病気の予防をしたい」「家族の病気を相談できる窓口があれば利用したい」。

同研究所は「医療機関側に改善できる点が多々あることが分かった。それらを怠ると、患者を失うという経営上の問題になる可能性もある」としている。【笠井光俊】
 

医学部の地域枠、16大学で定員割れ…

医学部の地域枠、16大学で定員割れ…読売調査
2010年8月17日 提供:読売新聞

地域の医師不足解消を目的に、ここ数年急増した医学部の地域枠が、16大学で2010年度、定員割れだったことが読売新聞の調べでわかった。

地域枠全体の定員から見ると9割以上確保できたが、地域によって明暗が分かれた。地域枠は主に、地元出身者を対象に推薦などで選抜し、奨学金と引き換えに一定期間の地域勤務を義務づける場合が多い。

文部科学省によると、07年度には79大学中21大学(定員計173人)だったのが、地域の医師確保策として、10年度には(入学後に希望者を募る方式も含む)65大学(同1076人)に急増。医学部の全入学定員(約8800人)の1割以上を占める。

調べでは10年度、16大学で募集定員に満たず、不足分は計80人だった。不足分は一般枠の合格者を増やすなどして対応していた。長崎大では5人の地域枠に3人しか志願がなく、合格者はゼロ。

宮崎大では10人の枠に24人が志願したが、センター試験の成績が合格ラインに達せず、合格者は2人だった。定員通りの合格者を出したが、入学を辞退され結果としてゼロという大学があったほか、定員には達したものの、合格後に奨学金を辞退した例のあった大学が複数あった。

入学定員(約110人)の半分近くを地域枠に充てている旭川医大は、募集50人に合格者は22人だった。吉田晃敏学長は「地域枠は、地元の学生を大切にしているメッセージとして意義がある。今後も続けたい」と、11年度から合格基準を引き下げて確保に努める考えだ。

医学教育に詳しい平出敦・近畿大医学部教授は「入学前に地域勤務を約束させるより、入学後に地域の現場を体験させて、希望者を育てることが大切ではないか」と指摘している。

千葉県後援のシンポジウムが幕張メッセであります。

千葉県後援のシンポジウムが幕張メッセであります。
NPO法人千葉医師研修支援ネットワークが主催です。

http://www.pref.chiba.lg.jp/syozoku/c_iryo/matchi/matchi.html

千葉県版のリクナビ、レジナビです。

千葉県の主な病院が集まり、学生や研修医にプログラム内容などをアピール
するというものです。

今回はシンポジウムとして、総合医・家庭医にスポットを当てて、
千葉で総合医・家庭医を育成する取り組みを紹介する予定です。

シンポジストには総合医・家庭医として地域の第一線で診療されている医師が
発表します。

私もシンポジウムの司会・進行役で参加予定です。
お時間がある方は参加されてください。

 

レジナビフェア 2010に参加しました!(大盛況でした^^)

レジナビフェア 2010に参加しました!(大盛況でした^^)

昨日、東京で民間医局の主催する、レジナビフェア 2010に参加しました。
ちょうど、同じ東京ビッグサイトでリクルートの主催する、リクナビがあり、
リクルートスーツ姿の学生で会場周辺はあふれていました。

このレジナビフェアは医師版のリクナビ(就職説明・面談会)であり、
毎年この時期に開催されています。リクルートの主催する、リクナビは
もしかすると数千人の規模だと思いますが、このレジナビフェアは500人の
参加者です。

http://www.residentnavi.com/rnfair/rnfair.php

ただし、ブースを出すほうの病院側はほとんどが医師不足であるために
多数のスタッフがこのレジナビフェアに勧誘目的(?)で参加します。
そのために、おそらく面談を受ける側(初期研修医)よりも圧倒的に面談を行うほう(病院スタッフ)が多いと思います。

これはリクルートの主催する、リクナビで面談を受ける側(学生)があふれているのと逆であると思います。

さて、昨年の研修医の参加者は450名でしたので、今年は50名増えたようです。

その参加者全体の約1割である47名の研修医がわれら千葉県立病院群にブースを訪れ、熱心に病院の後期研修プログラムの話を聴いていました。
昨年は22名でしたので、約2倍の研修医がブースを訪問してくれました。


また、東金病院の後期研修プログラムの面談も17名にのぼり、
〜躪膂紂Σ板躇紂↓糖尿病・内分泌、腎臓病のプログラムを中心に
納得できるまで、くわしく話をしました。

東金病院からは院長、私のほかに3名の医師・レジデントがこのレジナビに参加して、当院で研修を受けるかもしれない後輩に熱心に話をしました。

8月にはレジデントの選考日がありますので、それまでに当院での見学を
待っています!
 

4/3 東京でポートフォリオ発表会に参加しました。

4/3 東京でポートフォリオ発表会に参加しました。
東京ほくと医療生協主催でポートフォリオ発表会が行われ、参加者は80名を越える盛況ぶりでした。

発表会に加えて、家庭医療学会後期研修プログラムの修了式もあり、4年間のプログラムの振り返りもあり感動しました。

当院で育成した初の内分泌・代謝専門医誕生!

当院で育成した初の専門医誕生!

当院では医師不足が顕著になった2006年度以降、院長を中心に地域病院で専門医を育成し、地域の医療を支える取り組みをしてきました。

今年度に内分泌代謝専門医試験を受験された当院の医師が合格したとの報有り。

医師本人の努力はもちろんのこと、この専門医カリキュラムを作成し、立ち上げ、この3-4年間専門医取得のために支援されてきた院長やスタッフの努力の結晶でもあると思います。

今後も多くの方が当院でのカリキュラムを利用されて専門医を取得し、
それを地域での医療に役立てていくものと思います。
私もそのうちの一人です。
 


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